<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>la mundo futbol. &#187; londoner25</title>
	<atom:link href="http://fb.londoner25.net/archives/author/admin/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://fb.londoner25.net</link>
	<description>ウェブサッカーマガジン</description>
	<pubDate>Sun, 14 Sep 2008 09:25:40 +0000</pubDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.6.2</generator>
	<language>en</language>
			<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://fb.londoner25.net/archives/author/admin/feed" />
		<item>
		<title>PL #4 Manchester City v Chelsea</title>
		<link>http://fb.londoner25.net/archives/21</link>
		<comments>http://fb.londoner25.net/archives/21#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 14 Sep 2008 09:25:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>londoner25</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[マッチレポート]]></category>

		<category><![CDATA[Chelsea]]></category>

		<category><![CDATA[England]]></category>

		<category><![CDATA[EPL]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fb.londoner25.net/?p=21</guid>
		<description><![CDATA[インターナショナルマッチウィークを挟んで2週間ぶりのプレミアの試合で、移籍期間が終了して1試合目の試合だった。
シティは8月の末にアラブの大金持ちに経営権が渡り、ラスト2日間で札束攻勢に。その結果、駆け込み移籍でチェルシ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a rel="lightbox[roadtrip]" href="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/09/robinho.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-22" title="Robinho" src="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/09/robinho-300x242.jpg" alt="" width="300" height="242" /></a>インターナショナルマッチウィークを挟んで2週間ぶりのプレミアの試合で、移籍期間が終了して1試合目の試合だった。<br />
シティは8月の末にアラブの大金持ちに経営権が渡り、ラスト2日間で札束攻勢に。その結果、駆け込み移籍でチェルシー移籍目前と言われていたロビーニョの獲得に成功。チョルルカを放出してアルゼンチンのサバレタも獲得した。</p>
<p>対するチェルシーは望んでいたロビーニョ獲得に失敗し、代表の試合でエシアンが全治5ヶ月と言われる大怪我を負ってしまった。<br />
個人的にはロビーニョのようなアタッカーと守備的な中盤の選手の獲得が必要だと思っていたので、このアクシデントはとても痛い。<br />
そのロビーニョのシティといきなり対戦だなんてなんとも皮肉。</p>
<p><span id="more-21"></span></p>
<p>前半からロビーニョは飛ばしていて、攻守に存在感を見せていた。攻撃では抜群のテクニックでチェルシー守備陣を翻弄する場面も。ただ、やはり連携不足でボールを失うケースも多々あったのが今後の課題か。、しかし、それは時間と共に解決できるだろう。<br />
<a rel="lightbox[roadtrip]" href="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/09/swp.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-23" title="6345802" src="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/09/swp-300x199.jpg" alt="" width="300" height="199" /></a>チェルシー側からのもう一つの大きな目玉はつい半月前までチェルシーに所属していたショーン･ライト=フィリップス。この小柄なウィンガーは復帰初戦で2ゴールを決めるなど、イキイキとプレー出来ている印象がある。実際この試合でも左右に動き、スピードを活かしたドリブルでチェルシー守備陣にとってかなり厄介な存在となっていた。</p>
<p>チェルシーはエシアンが怪我で離脱してしまったが、ミケルが怪我から復帰。現状ではこの守備的なポジションはミケルのほうが良いかもしれない。そして、ドログバが今季初めてベンチ入り、今月行われたアーセナルとのリザーブマッチで45分間出場しアシストもしたらしい。アネルカの1トップは少しキツイ部分があるのでドログバの復帰は頼もしい要素。<br />
J.コールは代表の試合で頭を負傷したが、包帯を巻いて元気にスタメン。</p>
<p>開始直後からロビーニョとSWPとジョーがいい動きを見せる。エリア手前でジョーが倒れて得たFKをロビーニョが直接決めてシティが先制。ロビーニョはチェルシーに自身の価値を改めて認識させる1プレーだった。<br />
しかし、チェルシーもこのまま黙っているわけも無く、CKからテリーがシュートし、J.コールに当たったこぼれ玉をカルヴァーリョが一閃してすぐさま同点に追いついた。<br />
その後は、チェルシーペースで試合が進んだが、やはりジョーの大きなストライド、ロビーニョの小刻みなステップ、SWPのスピードが大いなる脅威になっていた。またアイルランドも好調で危険な動きがあったが、この試合はシュート精度がイマイチだった。</p>
<p>チェルシーに関しては前2試合の課題がそのまま表れたような試合でトップにボールが収まらず、なかなかシュートまで持っていけない展開だった。また、1トップのアネルカがサイドに流れることを好むので、良い形でサイドを崩してもゴール前に誰もいないというシーンも何度かあった。<br />
この試合のマルダはウィングというよりもFWのようなプレーで目立った。前述のとおりアネルカがサイドに流れるので、右からの攻撃時はマルダが中央に絞ってエリア内でプレーすることが多かった。しかし、決定的なヘディングシュートが2度あったものの決められず、サイドでのプレーは凡庸だった。</p>
<p>前半だけのプレーを見ると後半はマルダに変えてドログバが出てくるかと期待したが、それは適わなかった。マルダもこのままで終われるわけもなく後半8分にランパードからのパスを受けてクロスを上げずにランパードに戻した。このプレーの選択は正解でランパードがシティーのディフェンダーをかわして左足でゴール右隅に流し込み逆転に成功。</p>
<p>ドログバがアップを開始し俄然盛り上がるチェルシーと自分。</p>
<p><a rel="lightbox[roadtrip]" href="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/09/jcole.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-24" title="6345804" src="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/09/jcole-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a>69分についにドログバが登場…の前に中央でマルダ→J.コール→アネルカと繋いで3点目が決まった。ここ3試合シュートを撃ててども撃てども決められなかったアネルカが意地の一発。その直後にJ.コールとマルダに代えてドログバとベレッチが投入された。4-4-2になるのかと思ったが、どうやら4-3-3だった模様。</p>
<p>ドログバとアネルカがどのようなプレーを見せるか期待していた77分にデコがベレッチにパスを出したが呼吸が合わずジョーに渡ってしまった。テリーがあっさりかわされてしまい、腕を使って止めにいってしまい退場。確かにあのプレーだけ見たら退場になってもしょうがないかと思うところはあるが、この試合の主審のハルジーのそれまでの判定の基準、カルヴァーリョがジョーと並んでいたとはいえ、残っていたことを考えるとイエローでも良かったのではないだろうか。（4時間前に開始したユナイテッドの試合では同等かそれ以上のピンチをファールで止めたヴィディッチがイエローカードですんだ。）</p>
<p><a rel="lightbox[roadtrip]" href="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/09/sent_off.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-25" title="6344886" src="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/09/sent_off-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a>このプレーでテリーはユナイテッド戦は出場停止に。ただ、チェルシーはFAに異議申し立てるようなのでどうなるのかはまだわからない。<br />
DFの穴を埋めるためにアネルカに代わり、アレックスを投入。アレックスといえばチェルシーファンを恐怖に陥れた選手だが、この試合は奮闘して1人減った後に得点を与えなかった。</p>
<p>終わってみれば3-1で完勝。課題も見えたがそこはみんなで補っていって欲しいところ。<br />
ドログバ投入直後に1人減ってしまったということもあるが、目立った活躍はできなかった。これから徐々にコンディション上げて昨季以上の活躍を期待したい。デコは結果的に致命的なミスをしてしまったが、最後まで動けてたので良かった。</p>
<p>次戦はCLのボルドー戦、ユナイテッド戦と続くがどちらもホームゲームなので勝ち点を積み重ねて、今季こそ4冠にチャレンジし、悲願のCL制覇を達成して欲しい。</p>
<p><a href="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/09/city_fan.jpg" rel="lightbox[roadtrip]"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-26" title="6344715" src="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/09/city_fan-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a><a href="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/09/grant.jpg" rel="lightbox[roadtrip]"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-27" title="6344737" src="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/09/grant-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a><a href="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/09/terry.jpg" rel="lightbox[roadtrip]"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-28" title="Terry" src="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/09/terry-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://fb.londoner25.net/archives/21/feed</wfw:commentRss>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://fb.londoner25.net/archives/21" />
	</item>
		<item>
		<title>08-09 PL Chelsea v Portsmouth</title>
		<link>http://fb.londoner25.net/archives/16</link>
		<comments>http://fb.londoner25.net/archives/16#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Aug 2008 19:33:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>londoner25</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[マッチレポート]]></category>

		<category><![CDATA[Chelsea]]></category>

		<category><![CDATA[England]]></category>

		<category><![CDATA[EPL]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fb.londoner25.net/?p=16</guid>
		<description><![CDATA[ついにプレミアリーグが開幕。
チェルシーはホームでポーツマスと対戦。チェルシーは長年ポーツマスに負けておらず、クラウチが入ったといえどチェルシーが圧倒的有利と言える。
まずは両チームのメンバーから…
チェルシー:
ツェフ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/08/2691043791.jpg" rel="lightbox[roadtrip]" ><img class="alignleft size-medium wp-image-17" title="監督同士の握手" src="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/08/2691043791-300x250.jpg" alt="" width="300" height="250" /></a>ついにプレミアリーグが開幕。<br />
チェルシーはホームでポーツマスと対戦。チェルシーは長年ポーツマスに負けておらず、クラウチが入ったといえどチェルシーが圧倒的有利と言える。</p>
<p>まずは両チームのメンバーから…</p>
<p>チェルシー:<br />
ツェフ；A.コール、テリー、カルヴァーリョ、ボシングワ；ミケル、ランパード、バラック、デコ、J.コール；アネルカ<br />
（サブ:イラリオ、ディ・サント、ブリッジ、アレックス、フェレイラ、マルダ、ライト=フィリップス）</p>
<p>ポーツマス:<br />
ジェームズ；フレイザルション、ディスタン、キャンベル、ジョンソン；カブール、ディアラ、ブバ・ディオプ、クラニツァル；デフォー、クラウチ<br />
（サブ:アシュダウン、ローレン、ウタカ、クレイニー、トラオレ、ムヴュアンバ、トーマス）</p>
<p><span id="more-16"></span></p>
<p><a href="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/08/1324748384.jpg" rel="lightbox[roadtrip]" ><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-19" title="喜びを爆発させるジョー・コール" src="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/08/1324748384-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a>開始からいきなりチェルシーがペースを握った。チェルシーのフォーメーションは4-5-1という感じ。アネルカの下にJ.コールがいて自由に動き回る。また、デコも中盤を縦横無尽に動き、攻撃の起点となっていた。個人的な予想メンバーではエシアンが先発するものだと思っていたが、何とベンチにもおらず。中継中に得た情報では怪我をしているとのことで欠場。次戦のアウェイのウィガン戦には出場可能とのことでチェルシーファンは一安心。</p>
<p>先制点は12分。バラックのアウトサイドパスを裏に抜け出したJ.コールがハーフボレーで流し込んでゴール。毎回苦しめられるデイビッド･ジェームズ相手にあっさりと先制点を奪った。<br />
その後もずっとチェルシーペースで進み、26分には右サイドのボシングワのクロスを中で待ってたバラックとデコが被ってしまい中途半端な折り返しになってしまったが、これがナイスクロスとなりアネルカがジョンソンに競り勝ち追加点を決めた。そのときは気付かなかったが、このプレーでどうもバラックはくるぶしを痛めてしまったようだ。その怪我が原因でか38分にマルダと交代。ただ、深刻な怪我ではない模様。</p>
<p>前半は常にチェルシーが試合を支配して2-0のまま終了かと思われたロスタイムに、J.コールの折り返しをディスタンがエリア内でハンドを犯してしまう不運に見舞われた。そのPKをランパードにキッチリ決められて3-0で前半終了。</p>
<p>チェルシーが最高の形で開幕戦の前半を終えた。</p>
<p>後半の立ち上がりもやはりチェルシーペースでポーツマスを圧倒。ただ、中盤からは次第に失速していきピンチも増えていった。<br />
ポーツマスはクラウチにボールを集め、クラウチにしっかりボールが入ったら脅威になりそうな感じはあったもののまだ連携不足もありチェルシーを脅かすことはほぼ皆無だった。唯一、クラウチの落しからデフォーがシュートを撃ったシーンがチャンスになったがデフォーはシュートミスをしてチャンスが潰えてしまった。</p>
<p>終了間際にデコがミドルシュートを撃つと意表を突かれたジェームズは触ったものの防ぎきれずチェルシーに4点目を与えてしまった。チェルシーの中盤は全員が全員強烈なミドルシュートを持っているので相手の守備陣は気を抜けないだろう。<br />
その直後、デコが自陣低い位置で相手を交わそうとしてボールを掻っ攫われ大ピンチを招いたがツェフが1対1を難なく防ぎすぐに試合終了。デコはかなりいいパフォーマンスだったが最後のプレーはツェフにお礼しないといけない。</p>
<h3>総評</h3>
<p><a href="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/08/1443206383.jpg" rel="lightbox[roadtrip]" ><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-18" title="デコ" src="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/08/1443206383-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a>チェルシーの4-5-1のこのフォーメーションは大当たりといえる。レイルウェイズカップのロコモティフ戦も前半はコノフォーメーションで圧倒した。クリエイティブな中盤の選手を多用することでボールを保持できるしどこからでもチャンスを作れて見ていても楽しいサッカーができていた。<br />
また、チェルシーの新加入選手のボシングワとデコは及第点の活躍。特にデコに関してはまだ少し周りとあっていない場面やパスミスなどもあったがチェルシーの攻撃の中心といえるほどよくボールにさわりゲームを作っていた。さらに1ゴール1アシストでBBCのMoMにも選ばれたようなのでいきなりチェルシーの中心になったと言っても過言ではない。</p>
<p>J.コールも引き続き素晴らしいプレーを継続しておりチェルシーに必要な選手と改めて証明。後半の決定的チャンスにニアサイドにシュートを撃ってたら2点目を決めることが出来てたのではないかというのが少し残念だが…</p>
<p>アネルカは1点取ったもののチャンスで少し外しすぎ。ドフリーで撃つなら最低枠には飛ばさないと。ただ、動きはいいので今季は昨季より期待できそう。スコラーリ監督が言うように今季はアネルカのシーズンになるのか注目だ。</p>
<p>対してポーツマスはチェルシーが良すぎてほとんど何もできなかったが、クラウチがフィットすれば面白いチームになりそう。守備陣は老獪なベテラン揃いでハマれば鉄壁の陣容。クラウチに当てて周りがサポートするというスタイルを確立できたら厄介なチームになるだろう。それまでは苦しい戦いが続きそうではあるが第2グループに属するメンバーを擁しているしレドナップ監督の手腕に期待したいところ。</p>
<p>チェルシーのできのよさが光った試合は幕を閉じ、チェルシーファンからすると怪我人が戻ってきたときにどんなチームになるのか、覇権奪回に向けてワクワクするシーズンが始まった。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://fb.londoner25.net/archives/16/feed</wfw:commentRss>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://fb.londoner25.net/archives/16" />
	</item>
		<item>
		<title>チェルシー 08/09シーズンプレビュー</title>
		<link>http://fb.londoner25.net/archives/14</link>
		<comments>http://fb.londoner25.net/archives/14#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Aug 2008 07:51:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>londoner25</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム]]></category>

		<category><![CDATA[Chelsea]]></category>

		<category><![CDATA[England]]></category>

		<category><![CDATA[EPL]]></category>

		<category><![CDATA[プレビュー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fb.londoner25.net/archives/14</guid>
		<description><![CDATA[本日8月17日にチェルシーの今季公式戦初戦が行われます。
今季は監督も交代し覇権奪還とCL制覇を目指します。
私視点で今季の期待を書き表したいと思います。

移籍市場
今季の移籍市場ではモウリーニョの後を追って主力を大量 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>本日8月17日にチェルシーの今季公式戦初戦が行われます。<br />
今季は監督も交代し覇権奪還とCL制覇を目指します。<br />
私視点で今季の期待を書き表したいと思います。</p>
<p><span id="more-14"></span></p>
<h3>移籍市場</h3>
<p>今季の移籍市場ではモウリーニョの後を追って主力を大量放出するのではないかと噂されていましたが、前監督を解任してスコラーリ監督を据えたことや、高額の移籍金を含むチェルシーの首脳陣が主力残留を固辞した結果、ランパードの契約延長など現時点で主力の放出はありません。<br />
再三チェルシーから出て行きたいというコメントを発していたドログバも少なくとも今季は残り、もしかすると契約を延長するようです。</p>
<h4>獲得選手</h4>
<p>今季獲得した選手は2名です。<br />
一人はバルセローナからMFのデコ、もう一人はポルトからDFのボシングワ。<br />
前ポルトガル代表の監督だったフェリペ監督と合わせてポルトガル系の人材を3名補強しました。<br />
デコに関しては中盤の選手が多すぎるという懸念はありますが、チェルシーにはいなかった小憎らしいテクニックを持った選手なので中盤のクオリティの変化に期待できます。<br />
ボシングワはスピードのある右サイドバックでフェレイラとベレッチを押しのけてのスタメン獲得が期待されます。</p>
<h4>放出選手</h4>
<p>今季は余剰人員をうまい具合に放出できているのではないかと感じます。<br />
若手にはローンで経験を積ませ、昨季獲得した選手とローンで出していた使うあてが無い選手を放出できたのは良かったと思います。<br />
期待はずれに終わってしまいましたがベン=ハイムはシティに、シドウェルはヴィラに移籍。昨季ローンでセビージャに行っていたブラルーズはシュトゥットガルトに移籍。マケレレのPSG移籍は少し痛い所ですが昨季の印象ではしょうがない気もします。最新ニュースではピサーロのローン移籍でのブレーメン復帰も決まりました。そして若手のベン=サハルは開幕で当たるポーツマスに、ライコヴィッチはCL予備選に出ているトゥヴェンテにそれぞれローン移籍しましたので大きくなって帰ってくることを期待したいです。</p>
<h4>噂とこれから</h4>
<p>現時点で放出主導でスカッドのスリム化が出来ていると思います。<br />
ただ、補強が思うように進んでいないのは事実でクラブの公式サイトでロビーニョにオファーを出していることを表明するほど獲得に力を注いでいたが、マドリーが放出を望んでいないようなのでかなり難しいと言わざるを得ないでしょう。<br />
そしてロビーニョが獲得が難しいことからかアルシャヴィンの獲得についてゼニトと合意に達したとの噂も。アルシャヴィンいい選手ではあるけど必要だとは思わないのでこの噂は嘘であってほしい。</p>
<p>兎にも角にも現状ではFWの枚数が足りないのでスコラーリ監督が言っている様に8月の末までには一人は獲得してもらいたい。ここ最近優勝を逃しているのはフロントの迷走・移籍市場での失敗だと思うので今季はフロントがしっかりチームのサポートをして優勝に向けて一丸になって欲しいところです。</p>
<h3>プレシーズンマッチ</h3>
<p>ハッキリ言ってアジアツアーの内容や成績はあてにならないのですが、全5戦をある程度観戦してデコ、イヴァノヴィッチは期待できると思いましたし、カルーもウイングよりセカンドトップのほうが活きそうに見えました。アジアツアーではランパードのプレーに元気が無く心配しましたが、契約問題も解決しましたし、今季も活躍してくれるでしょう。</p>
<p>PK負けしたロコモティフ戦は前半は素晴らしいプレーをチーム全体で見せてたのですが、後半は失速して終了間際に同点ゴールを決められてしまいました。なんでもないようなFKだったのですがツェフの判断ミスで決められてしまいました。もしかしたらシーズン中もツェフのミスで失点してしまうということもあるかもしれません。怪我をしてから特に凡ミスが増えているような気がします。<br />
また、後半失速した原因にデコのパフォーマンスの落差とマルダとSWPのプレーの内容の悪さも起因していると思われます。ウィンガーが切り裂いて相手をたじたじにしてほしいところなのにブレーキとなってしまっていました。また、アネルカとSWPが決めるべきところで決められなかったのも原因でしょう。</p>
<p>5-0で大勝したミラン戦についてはノーコメント。相手のメンバーが酷すぎたので勝負にならなかった。<br />
ただ、4得点決めたアネルカは良かったし、マルダも2アシストしてこの試合は良かった。<br />
この試合で良かったイヴァノヴィッチはミラン移籍の噂もあったが、チェルシーが拒否したようで安心。昨季の監督がなぜイヴァノヴィッチを1試合も出さなかったのかわからない。</p>
<h3>現有戦力と今季の戦い</h3>
<p>今季は昨季の主力をベースに上積みがあったので現地メディアではチェルシーを1番手に挙げるとこともあるようです。ただ、前述の通りFWの枚数が足りないし、補強を失敗すればそうもいかないでしょう。</p>
<p>ドログバの残留は戦力的に大きく、スコラーリ監督が期待しているというアネルカと2トップを組めば破壊力抜群でしょう。ただ、ドログバは怪我でちょくちょく休む選手ですし、その控えがカルーだけでは心許ない。4-4-2をベースにするのか4-3-3なのかわからないけれど、ロビーニョが加入すればどちらにも対応できて素晴らしい補強にな（りそうな気がす）る。</p>
<p>また、中盤に凄いタレントが集まっているものの全員攻撃的な選手というのもいささか不安です。エシアンがオールラウンドな才能を持っていると言ってもやはり攻撃的な選手で前への推進力が一番魅力的な選手。ミケルにしても中盤のそこで使われることが多いが、元々トップ下の選手で守備は巧いといえないし、低い位置から軽率なミスをすることもしばしば。守備的な中盤の選手を獲らないと拮抗した試合で差が出てきそうなきがします。</p>
<p>ただ、ディフェンスは磐石。ここ2シーズンテリーとカルヴァーリョが揃うことがそう多くなく、DF不足で優勝を逃してきた感がありました。プレシーズンマッチを見た限りではイヴァノヴィッチはセンターでも右サイドでもいいプレーをしていましたので少なくとも控えの一番手にはなるでしょう。昨季ダメだったアレックスは巻き返しを、新加入のボシングワには攻守両面での貢献を期待。左サイドはイングランド代表2人がいるので安心できるポジションです。<br />
唯一不安といえるのはツェフのミス。元々ハイボールの対応に何があったが、怪我して以降はさらに悪くなった感があります。正面や至近距離から撃たれたシュートには絶対の強さを見せるのですが、FKやCKには不安が付きまといます。</p>
<p>全体的に見て左のウィング兼FW＝ロビーニョと守備的な中盤の選手を獲得できたら机上の空論では完璧に近いメンバーになると思います。<br />
あとは欧州クラブシーンでは未知数なスコラーリ監督の手腕次第。概ね歓迎されていますが、やはり欧州クラブは初采配ということで不安は拭えません。まずはこのポーツマス戦でお手並み拝見ですね。</p>
<p>今季はドログバの反攻に期待したいです。昨季のCL決勝での退場。今季の活躍であの行為を贖罪してほしいものです。あと、スコラーリ監督は現時点でジョー･コールのプライオリティが低いようですが、軽視すると痛い目を見ると思います。</p>
<p>それでは今季どのような結果になったかシーズン終了後にまたお会いしましょう。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://fb.londoner25.net/archives/14/feed</wfw:commentRss>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://fb.londoner25.net/archives/14" />
	</item>
		<item>
		<title>大逆転3連覇</title>
		<link>http://fb.londoner25.net/archives/9</link>
		<comments>http://fb.londoner25.net/archives/9#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 24 May 2008 09:38:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>londoner25</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム]]></category>

		<category><![CDATA[Celtic]]></category>

		<category><![CDATA[Rangers]]></category>

		<category><![CDATA[Scottland]]></category>

		<category><![CDATA[中村]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fb.londoner25.net/?p=9</guid>
		<description><![CDATA[今季は最終戦まで優勝が縺れたリーグが3つあった。
一つ目はイングランドプレミアリーグで結果はユナイテッドが2ポイント差で2連覇を達成。
二つ目はイタリアセリエAでインテルが3ポイント差で3連覇を達成。
そして三つ目が、ス [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a rel="lightbox[roadtrip]" href="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/05/victory.jpg" title="3連覇"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-11" title="victory" src="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/05/victory-150x150.jpg" alt="セルティック大逆転優勝" width="150" height="150" /></a>今季は最終戦まで優勝が縺れたリーグが3つあった。<br />
一つ目はイングランドプレミアリーグで結果はユナイテッドが2ポイント差で2連覇を達成。<br />
二つ目はイタリアセリエAでインテルが3ポイント差で3連覇を達成。<br />
そして三つ目が、スコットランドプレミアリーグでセルティックが大逆転の3連覇を達成した。</p>
<p><span id="more-9"></span></p>
<p>今季は終盤までセルティックのライバルであるグラスゴー･レンジャーズがリーグを独走していた。<br />
レンジャースは今季、リーグカップで優勝しており、UEFAカップでも決勝進出し、さらにスコットランドFAカップの決勝を残している。<br />
レンジャーズはCLの予備選2回戦から参加しており、今季戦った試合は1試合を残して67試合。セルティックよりも15試合も多い計算になる。この大逆転劇はレンジャーズの過度の過密日程が引き起こしたものといえる。<br />
特に4月と5月はセルティックは9試合しかしていないのに対してレンジャーズは18試合もしているのである。<br />
セルティックは3月29日と4月5日のレンジャーズ戦とマザーウェル戦に敗れており、これで逆転優勝も絶望的かと思われた。<br />
しかし、そこからセルティックは最終戦まで7連勝を成し遂げたのである。対するレンジャーズは3つのカップ戦を戦っていたこともあり、リーグ戦は3試合ほどセルティックより少なかった。途中UEFAカップのためにリーグを延期することもあったのだが、最終的にその大きなしわ寄せに無く結果になってしまった。3月29日にセルティックに勝って以降、カップ戦含む16戦で5勝しか出来なかったのである。</p>
<p><a rel="lightbox[roadtrip]" href="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/05/oldfirm.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-10" title="ダービー初ゴール" src="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/05/oldfirm-230x300.jpg" alt="" width="230" height="300" /></a>そして、結果的にセルティックが一気に流れを引き寄せた試合となった4月16日のセルティック・パークでのオールドファームで中村が先制点とクエジャールを退場に追い込むシュートを放って大活躍した。さらに続く27日の同じ場所・相手の試合でも中村はいい動きをし、試合終了間際にイライラしたウィテカーに悪質なスライディングを受け、ウィテカーは退場。<br />
レンジャーズは見るからにギリギリの状態で戦っていた。</p>
<p>そして、UEFAカップ決勝で敗れたレンジャーズは続くリーグ戦のマザーウェル戦で引き分けてしまい事実上セルティックにポイントで並ばれてしまう。<br />
そして最終戦は得失点差で4上回っているセルティックが有利な状況の中で始まり、苦しみながら勝利したセルティックに対して、レンジャーズはアバディーンに敗れてしまい、大逆転劇が完結した。</p>
<p>今シーズン序盤は中村が怪我で離脱していて今ひとつ調子があがらなかった。復帰してからは攻撃にリズムも生まれ、調子も上がっていった。中村の怪我があったからこその大逆転劇だったかもしれない…というのは日本人の贔屓目が入りすぎか。<br />
今季途中には横浜Fマリノスが中村獲得に乗り出すとの報道があったが、中村は残留の意思を固めつつあるようだ。<br />
ただ、もう30歳になるし、スコットランドでは全てやりつくした感もあるので、新たな挑戦を見てみたい気もする。</p>
<p>来季、中村はどこでプレーするかわからないが、我々を楽しませるさらなる凄いプレーを期待したい。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://fb.londoner25.net/archives/9/feed</wfw:commentRss>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://fb.londoner25.net/archives/9" />
	</item>
		<item>
		<title>[CL #Final] Man UTD v Chelsea</title>
		<link>http://fb.londoner25.net/archives/1</link>
		<comments>http://fb.londoner25.net/archives/1#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 22 May 2008 11:58:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>londoner25</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[マッチレポート]]></category>

		<category><![CDATA[Chelsea]]></category>

		<category><![CDATA[England]]></category>

		<category><![CDATA[EPL]]></category>

		<category><![CDATA[Man UTD]]></category>

		<category><![CDATA[UCL]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fb.londoner25.net/?p=1</guid>
		<description><![CDATA[シーズンの締めくくり、UEFA Champions Leagueの決勝がモスクワのルジニキ・スタジアムで行われた。対戦カードはイングランド・プレミアリーグ(EPL)の優勝チームであるマンチェスター・ユナイテッド対同2位の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>シーズンの締めくくり、UEFA Champions Leagueの決勝がモスクワのルジニキ・スタジアムで行われた。対戦カードはイングランド・プレミアリーグ(EPL)の優勝チームであるマンチェスター・ユナイテッド対同2位のチェルシーの対戦であった。<br />
近年、イギリス経済の好調さ、それに伴う外国資本の流入により、EPLの特に4強と言われるクラブはぐんぐん力をつけてきた。<br />
実際に、今季の2チームのチャンピオンズリーグでの戦いぶりは決勝進出に相応しかったと言えるだろう。この件に関して異論を唱えるものは少ないように思える。</p>
<p>この対戦の10日前にEPLは全日程終了。最終戦のロスタイムまで勝ち点が並んでいたが、最後の最後でチェルシーは力尽き、2ポイント差の2位。実力的にもほぼ互角といえるチーム同士であり、特にチェルシーは既に今季銀メダルを2つも獲得していたのでこの試合には特に気合を入れて臨むと思われたので白熱の決勝戦が期待された。<br />
<span id="more-1"></span></p>
<h3>前半はユナイテッド</h3>
<p>チェルシーは直前練習でマケレレのタックルを受けたアシュリー･コールが欠場するのではないかとの噂も流れていたが、英・SKY SPORTSのビデオニュースで見る限りでは深刻な感じではなかったので楽観していた。すると、やはり予想通り何事もなく、アシュリー・コールは先発で出場した。<br />
チェルシーはいつもと同じ布陣の4-3-3。GKからツェフ；エシアン、カルヴァーリョ、テリー、Aコール；マケレレ、バラック、ランパード；Jコール、マルダ、ドログバというメンバーで試合に臨んだ。<br />
対するユナイテッドは、ファン・デル・サール；ブラウン、ファーディナンド、ヴィディッチ、エヴラ；ハーグリーヴス、スコールズ、カリック、ロナウド；テベス、ルーニーという布陣だった。ロナウドは苦手のAコールを避けた左サイドでの出場で、この布陣が大当たりだった。<br />
前半からペースを握ったのはユナイテッドで、ロナウドは対峙するエシアンのボールを触れさせることなくすいすい抜いてチャンスを何度か作ったが、チェルシーの守備陣の踏ん張りの前に得点できず。</p>
<p>試合が動いたのは前半26分。右サイドのスローインからブラウンとスコールズがワンツーでチェルシーのディフェンダーを揺さぶり、中に切れ込んだブラウンが左足でクロスをあげた先にはヘディングが得意なロナウドが待ち構えていた。<br />
目測を誤ったエシアンは為す術もなく、ロナウドのヘディングシュートがネットを揺すった。</p>
<p>チェルシーも反撃に出て、惜しいチャンスもあったが決めきれず、カウンターでピンチを迎えることがしばしば。ユナイテッド陣内深くでルーニーがボールを奪い、攻撃参加してきていたカルヴァーリョを抜き去り、一気にカウンターに。前線に残っていたロナウドにボールが渡り、チェルシーはディフェンダーが2人残っていたがあっさりと中に折り返され、2本のシュートを浴びるがツェフが連続セーブを見せてピンチを救った。</p>
<p><a href="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/05/2379162813.jpg" rel="lightbox[roadtrip]"><img class="alignleft size-medium wp-image-4" title="同点ゴール" src="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/05/2379162813-300x194.jpg" alt="" width="300" height="194" /></a>45分にはチェルシーの攻撃がようやく実り、同点ゴール。エシアンのエリア外のシュートがユナイテッドの選手に当たり、コースが変わったところをさらにファーディナンドの背中に当たり、ランパードの目の前にボールが転がった。そのボールをランパードが難なくゴールに流し込み、非常にいい時間帯に1-1の同点に追いついた。</p>
<h3>後半は圧倒的チェルシーペース</h3>
<p>チェルシーは後半開始からさらに攻撃の手を強めていき、ユナイテッドを圧倒。<br />
前半はあれだけイキイキしていたルーニー、ロナウド、テベスのトリオもほとんど存在感がなくなり、誰の目から見てもチェルシーペースだったと言える。<br />
しかし、後半から審判の不可解な判定が目立つようになり、チャンスは作れども結果に繋げることができなかった。<br />
72分には一度はチャンスを逸したかと思われたが、ドログバがエリアの外から再びシュートを試みると、綺麗な弾道を描いた強烈なシュートは儚くも右ポストに当たってしまった。このプレーはドログバの象徴的なプレーで、0から1を生み出せるところがこの選手の凄いところなのだ。<br />
その後も攻め続けたが、ついにゴールを奪うことは出来ずに延長戦に突入。あれほど攻めていて延長戦に突入してしまうのは嫌な感じはしたが、チェルシーのグラント監督は90分間交代せず、最初から90分で決着を着ける気はなかったようだ。</p>
<p>この時点でのスタッツはシュート数だけで見るとチェルシーが3倍ほど上回っていた。それなのになぜここで決着を付けられなかったか…</p>
<h3>悲劇的な結末</h3>
<p><a href="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/05/166577281a1f8816411b3a7e2865d3b8.jpg" rel="lightbox[roadtrip]"><img class="alignleft size-medium wp-image-5" title="無常…" src="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/05/166577281a1f8816411b3a7e2865d3b8-177x300.jpg" alt="" width="177" height="300" /></a>延長戦はお互い疲れもあり、一進一退でどちらかというとユナイテッドのほうがチャンスの数は多かったように思える。<br />
しかし、チェルシーは前半にランパードのシュートがまたもや枠に嫌われ、試合を決定付けることは出来なかった。</p>
<p>114分にボールを返すところから一悶着あり、エキサイトしたドログバが審判の近くでヴィディッチに張り手を食らわしレッドカードで退場になってしまった。今シーズン、何度も今シーズン限りでチェルシーを離れると明言していた男の最後の姿がこれとは、応援していたファンに対して最後まで裏切り続けた結果になってしまった。<br />
勝負は120分終わっても決着がつかず、PKまでもつれ込んだ。</p>
<p>先行はユナイテッドで、お互い2人目までは全員成功した。<br />
ユナイテッドの3人目はロナウドだったが、フェイントをかけすぎて逆に自分のタイミングを失ってしまい、ツェフに完璧なセーブをされた。そしてチェルシーは3人目のランパードが決め、その後お互いが決め続け、4-4でチェルシー5人目のキッカーのテリーに順番がまわってきた。<br />
決めれば勝ちという状況でキャプテンのテリー。延長戦ではギグスのツェフがいないゴールへの決定的なシュートを頭でブロックしていた。退場したドログバに代わり、5番目のキッカーに名乗り出たテリーがここで決めれば大ヒーローだったが、軸足を滑らせてしまい、無常にもボールをポストを叩いて外れてしまった。<br />
最終的にアネルカがPKをセーブされて、チェルシーの冒険は終幕した。<br />
そしてユナイテッドは9季ぶり3度目のビッグイヤーを獲得し、全日程を終えた。</p>
<h3>総括</h3>
<p>チェルシー側に立って見ると、本当に残酷な結果となってしまった。ここまでチームを支え続けてきたテリーがPKを失敗してしまい、流れが変わってしまった。ただ、試合内容からするとPK戦までもつれこむような試合ではなかったし、決定力というか枠内シュートが少なすぎた(UEFAのデータによると18本中3本)のが命取りとなってしまった。</p>
<h4>グラント</h4>
<p>また、監督の采配にも相変わらず疑問符がつく。このグラント監督は拮抗した試合では必ずと言っていいほど動かない。リーグ戦でもそれが優勝の行方を分けたということを覚えていなかったようだ。<br />
準決勝のリヴァプール戦でも例に漏れずほぼ動かなかったが、この試合は延長戦で2ゴールを決めて、決勝進出を決めたので、この試合もそうなると考えたのだろう。また無理やりな3トップも機能しているとは言えず、アネルカは最悪ではなかったが、試合の流れを変えるような仕事はできなかった。</p>
<p>最後の選手交代にしても、出てきたベレッチは2番手として確実にPKを決めたが、ある男を投入することが一番効果があったかもしれない。その男とはクディチーニである。この試合でもピンチをグッドセーブで防ぎ続け、ロナウドのPKを止めた偉大な守護神ツェフに対して失礼な話であるとは重々承知ではあるが、ツェフはPKが得意とは思えない。<br />
しかし、クディチーニは現在の総合力ではツェフより劣っているかもしれないが、ことPKに関してはリヴァプールのレイナに勝るとも劣らない安心感がある。実際クディチーニは過去にアンリやファン・ニステルローイなどのPKを度々防いでおり、ゴールを決められたことが記憶にないくらいである。</p>
<h4>審判</h4>
<p><a href="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/05/1867530889.jpg" rel="lightbox[roadtrip]"><img class="alignleft size-medium wp-image-6" title="退場でもおかしくないぞ" src="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/05/1867530889-198x300.jpg" alt="" width="198" height="300" /></a>この日の審判については、かなり文句を言いたい。特に後半のユナイテッドのエリア側の副審は誤審しかしていなかったし、主審自体も間近で見ていたのにチェルシーのGKをCKと判定する場面があった。また、延長戦でアネルカがドリブル突破をはかり、ヴィディッチがスライディングで止めたシーンでは明らかに悪質なファールなのに、一瞬笛を吹こうか悩んだようなタイムラグがあった。また、後半ではエリア内で一歩間違えばノックアウトされるようなファーディナンドのハイキックがジョー・コールの顔をかすめたが、何のファールもなし。逆にその後不可解なハイキックや足の裏を見せたとしてチェルシーのファールをとられる機会が増えた。<br />
実はこのリュボシュ・ミヘルという主審は03/04シーズンの対リヴァプール戦の疑惑のゴールのときの主審だったのです。</p>
<h4>雑感</h4>
<p>結局、チェルシーはUEFAに嫌われているので勝てなかったと言う印象。もちろんチェルシーが勝てなかった原因は他にもあるとは思うが…<br />
ただ、選手たちは胸を張ってイングランドに帰り、この辛い結果を胸に来季再びこの決勝の舞台に立てるように頑張って欲しい。<br />
多少、チームの構成に変化はあるだろうが、大きな間違いさえしなければチェルシーには頂点に上り詰めるだけの力はあると思う。</p>
<p>最後に。私はチェルシーの偉大なキャプテンのジョン・テリーをより一層、支持し続けます。</p>
<p><a href="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/05/3815060340.jpg" rel="lightbox[roadtrip]"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7" title="それでもあなたは偉大だ" src="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/05/3815060340-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a><a href="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/05/1625528554.jpg" rel="lightbox[roadtrip]"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-8" title="アネルカさんですか？" src="http://fb.londoner25.net/wp-content/uploads/2008/05/1625528554-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://fb.londoner25.net/archives/1/feed</wfw:commentRss>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://fb.londoner25.net/archives/1" />
	</item>
	</channel>
</rss>
